アスパラガス
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| アスパラガス | ![]() |
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| 学名 |
Asparagus officinalis var.altilis |
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| 青森県での生産量等 |
青森県での収穫量 678トン(出典:農林水産省 平成22年産野菜生産出荷統計) |
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| 栄養成分 (出典:日本食品標準成分表2020年版 (八訂)) |
可食部100g当たり(生) |
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| 特性 |
アスパラガスはユリ科の多年草。南ヨーロッパからウクライナが原産地で、古代ギリシャ時代から栽培され、日本には江戸時代にオランダ人によって伝えられた。主に鑑賞用だったが、大正時代に北海道で食用としての栽培がはじまった。ホワイトアスパラガスやグリーンアスパラのほか、近年では、紫色の品種や生食できる品種もある。 |
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| 主な機能 |
血行促進、抗高血圧、抗動脈硬化、血管強化、抗酸化作用、がん細胞増殖抑制作用、強心作用、コレステロール抑制 |
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| 機能性成分 | アスパラギン酸 |
アスパラギン酸は、アミノ酸※の一つで、疲労回復や抵抗力を高める作用が期待され、栄養ドリンクの有効成分などにも用いられている。 |
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| グルタチオン |
グルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸※からなるトリペプチド※で、レバーや赤貝などに多く含まれるが、野菜の中では、アスパラガスやほうれん草に多く含まれ、抗酸化作用を有する。 |
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| ルチン |
ルチンはフラボノイド※の一種で、ビタミンPとも呼ばれる。アスパラガスの穂先に多く含まれており、ビタミンCの吸収を助け、酸化から守る働きがある。 |
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| 利活用、応用の方法、用途など |
生食のほか、サラダ、てんぷら、フライ、ソテー、焼きびたしなどに調理される。ビタミンの損失を少なくするためには、茹でるより焼いた方が効果的である。 |
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| 研究機関 |
国立大学法人弘前大学 弘前大学研究・イノベーション推進機構 |
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