ボタンイボタケ(もっと詳しく見る)

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ボタンイボタケ


 

 

 

 

 

機能性成分 バイアリニンA

 

 バイアリニンAはヒトの肝細胞に毒性を示さないが、ヒト大腸がん細胞、ヒト肝がん細胞の細胞増殖を著しく抑制する。


 

テレファンチンO

 

 テレファンチンOは、ヒトの肝細胞に毒性を示さないが、ヒト大腸がん細胞、ヒト肝がん細胞の細胞増殖を著しく抑制する。

 

利活用、応用の方法、用途など

 

 食品成分には薬物の効果ほど顕著ではないが、長い期間を経てがんが発生する過程での突然変異の抑制、死細胞への誘導、細胞増殖抑制効果などがんの予防や進行抑制に効果が期待されるものがある。従って、これらを日常的に摂取することで長い期間中にがんとなるのを防ぐ可能性が期待される。ボタンイボタケもがん細胞の増殖抑制効果が明らかになったことから、この様ながん予防効果が期待できるが、効果的な食べ方等は検討中である。

 

研究機関

公立大学法人 青森県立保健大学 研究推進・知的財産センター
〒030-0953 青森市浜館間瀬58-1
TEL:017-765-4085