鶏卵(もっと詳しく見る)

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鶏卵 鶏卵
機能性成分
ペプチド類

 

 

  鶏卵は、卵白・卵黄ともにアミノ酸組成に優れたタンパク質により構成されている。このことは、これらのタンパク質を分解したときに、様々な配列のペプチドが生成することも意味している。事実、血圧降下、カルシウム吸収促進、免疫調節、抗腫瘍、抗菌といった作用を備えたペプチドが、鶏卵タンパク質分解物中に見出されている。 

 

 

レシチン

 

 

 アルツハイマー患者の脳内ではアセチルコリン含量が低下していることから、ホスファチジルコリンの有効性が考えられている。卵黄レシチンのホスファチジルコリン含量は84%と大豆レシチンにおける33%と比べると著しく高く、卵黄は生理活性レシチンの供給源として優れている。

 

乳酸菌・ビフィズス菌

 

 

 近年、乳酸菌やビフィズス菌はプロバイオティクスとしての保健的機能に注目が集められている。プロバイオティクスの主な保健的機能として、消化管微生物叢の調節、下痢・便秘の改善、便中酵素活性の低下、血清コレステロール低下、免疫機能の調節、アレルギー症状の緩和、がん予防、ピロリ菌除去などがあげられる。

  

利活用、応用の方法、用途など

 

 

研究機関

北里大学獣医学部
青森県十和田市東二十三番町35-1
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FAX:0176-23-8703