ニンニク
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| 学名 | Allium sativum | |||||||
| 青森県での生産量等 |
青森県での収穫量 13,900トン 全国一位(出典:農林水産省 令和元年野菜生産出荷統計) 主な生産地:十和田市、七戸市、東北町(平成18年度) 収穫量 全国一位(ピカイチデータ 数字で読む青森県2010) |
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| 栄養成分 (出典:日本食品標準成分表2020年版 (八訂)) |
可食部100g当たり(りん茎、生)
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| 特性 |
ニンニクは、ネギ科の多年草で、生薬名は大蒜(たいさん)。原産地は中央アジアと言われており、すでに紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていた。また、現存する最古の医学書『エーベルス・パピルス』には薬としても記載されている。日本には『本草和名』(紀元918)に栽培の記録が残されていることから、それ以前に渡来したと考えられている。
独特のスパイシーな香りはアリシンによるもので、殺菌作用があるといわれている。また、アリシンはニンニク内のビタミンB1と結びつくことで、動脈硬化や疲労回復などに効果があるといわれている。
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| 主な機能 | 血中脂質低下作用、血小板凝固抑制作用、繊維素分解作用、血栓防止作用、血流量増加作用、血圧低下作用、がん予防作用、抗酸化作用、抗菌作用 | |||||||
| 機能性成分 |
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| 利活用、応用の方法、用途など |
世界的に食されている香辛料で、和洋中問わない。薬味、風味やコクだし、におい消しなどのほか、ニンニク味噌やホイル焼き、てんぷらとしてもおいしい。
約2週間一定の温度でじっくり熟成すると、ニンニクが琥珀色に変化し、ニンニクの機能性成分(S-アリルシステイン、シクロアリイン)が高まる。(特許技術)
ニンニクを黒くなるまで加熱加工処理すると機能性は減少するが、琥珀色の時より刺激が少なく、甘い印象となり、食べやすくなる。「黒にんにく」と呼ばれ、そのまま食べたり、サプリメントなどに活用され、ジャムや羊羹、チョコレートなどのお菓子にも加工されている。
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| 研究機関 |
地方独立行政法人 青森県産業技術センター 農産物加工研究所 |
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