サケ鼻軟骨
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| サケ鼻軟骨 | ![]() |
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| 学名 | Oncorhynchus keta | |||
| 青森県での生産量等 | 不明 | |||
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サケ鼻軟骨 可食部100g当たり (試験依頼先:財団法人日本食品分析センター) |
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| 特性 | サケの頭部は、これまでほとんど廃棄処分されていたが、サケ鼻軟骨は、氷頭(ひず)と呼ばれ、青森県や北海道などでは「氷頭なます」という郷土料理として古くから食されてきた。平安時代前期に朝廷から出版された「延喜式」(926年)の中にも、朝廷への氷頭の奉納の記述があり、古来からの豊富な食経験を持っている。 このサケの鼻軟骨には、動物の軟骨の主成分であるプロテオグリカンが豊富に含まれている。プロテオグリカンは、以前はウシやニワトリを原料として抽出されていたが、非常に高価なため、昨今、簡易に大量抽出できるサケの鼻軟骨部分が注目されている。 プロテオグリカンは、保湿性に優れアンチエイジングの効果も期待でき、経口摂取が可能なことから人体にきわめて安全な素材であるとされ、化粧品や機能性食品などに加工されている。また、医薬品への応用も期待されている。 |
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| 主な機能 | 上皮細胞増殖因子(EGF)様作用、コラーゲン産生促進作用、ヒアルロン酸産生促進作用、皮膚の水分保持効果、関節の潤滑・緩衝作用、メタボリックシンドロームの改善効果、免疫活性化作用 | |||
| 機能性成分 |
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| 利活用、応用の方法、用途など |
サケ頭部にある鼻軟骨(氷頭)は、薄切りにして大根と合わせ、塩、酢、調味料で和えた「氷頭なます」という郷土料理として、正月の祝い膳などで食されている。 |
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| 研究機関 |
国立大学法人弘前大学 弘前大学研究・イノベーション推進機構
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