アピオス(もっと詳しく見る)

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アピオス
機能性成分
ペプチド

 アピオスの蛋白質由来のペプチドに、血圧降下作用のあることが明らかになっている。

 五大栄養素の1つである蛋白質は、筋肉・内臓・皮膚・爪・毛髪等人の体のいろいろな部分を作るのに欠かせない栄養素で、数百個以上のアミノ酸が結合してできた高分子化合物である。

 ペプチドは、アミノ酸が数個から10個程度結合してできた化合物の総称で、蛋白質をぶつ切りにしてできたものとも言える。

 アミノ酸は蛋白質を構成する最小単位であるほか、体内での代謝やエネルギー産生等身体の機能に深く関わっている。

  

カリウム

 カリウムは主要ミネラルの一つで、主に細胞内に分布し、神経伝達等で重要な役割を果たす。アピオスにはカリウムが760mg含まれているが、これは生のイモ類の中では最も多く、茹で豆類よりも多い。

 

カルシウム

 カルシウムは骨や歯の構成成分であるとともに、神経伝達、筋収縮、血液凝固、内分泌調節等に関わっている。
 特に、血液中カルシウム濃度は厳密に保たれており、パラトルモンやカルシトニンで調節されている。濃度が低下すると骨吸収によって骨密度等が低下する要因となる。
 カルシウムは食品によって吸収率が異なり、また他の栄養素等によって吸収に影響を受ける。成人の目標摂取量は600 mg/日であり、日本人は不足しがちである。

 

  

利活用、応用の方法、用途など

 

研究機関

公立大学法人青森県立保健大学 研究推進・知的財産センター 

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